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【やっぱり中止にしなくて良かったです。】

今回、メンバー同士で宴会を決行するかすごく悩みました。
新しい生活様式に合わせた飲み会ができるかどうか？もし感染してしまったらどうしようか？と色々悩み、結局3月の宴会を延期にしてしまいました。

緊急事態宣言の解除になり、メンバーも色々と不満もたまっていたので、8月に、延期にしていた宴会を決行しました。
メンバーはもちろん、それ以上に、接客する女性は不安だと思いますが、いつまでたっても楽しむことを自粛していたら精神がおかしくなってしまうので宴会をすることにしたのです。

お店にはアルコール消毒液が置いてあり、検温して入店でした。その後に女性コンパニオンも入ってきて、マスクもちゃんとして入室してきたので少し安心しました。
偏見かもしれませんが、若い人での感染が増えているという報道を見たので、女性コンパニオンはマスクしてないのかな？と不安に思いました。
女性コンパニオンの１人が「一応念のためうがい、手洗いしてきますね」と、一旦席をはずしました。

その後も我々に「マスクの着用はどうしましょうか？」と確認してきました。お酒作るときは念のためマスク着用した上で作りますねと、念入りな対策でした。

グラスは回し飲みしないよう、プラスチックで。ちょっと味気ないけれど、使い捨てなら安心です。

飲食をするのにマスク着用は食べづらいと思いますので、外しても大丈夫ですよとこちらは言いました。
少し前なら接客業がマスクしているのはおかしいという意見でしたが、今は感染拡大防止の為、マスク着用が当たり前。
むしろ人と会うときのマナーになってしまいました。こちらも偏見かもしれませんが水商売の人はちょっと感覚がずれているということもあり、宴会なんてマスクなんてしないのが当たり前だと思っていたので意外ときちんと対策しているようで好印象です。

以前何回か楽しませていただいたピンクコンパニオン宴会ほどの「濃厚接触」はさすがに躊躇してできませんでしたが、

若い女性と会話を楽しみ、チラリと形のいいおっぱいを見せてくれたり、おさわりさせてくれるのですから、数か月じっと我慢の子であったおじさんたちは大喜び。

自制心をなくさない程度のほろ酔いで、おひらきです。

ナイトクラブでの感染が増えていたので、感染防止対策なんてしてないと思っていましたけど、ちゃんと対策した上での宴会を進めてくれる女性コンパニオンに安心感がありました。こんな時期ですが、コンパニオンさんが不況に負けずにおじさんたちの楽しみを盛り上げてほしいと思いました。

早く早く、以前のようにはっちゃける宴会が出来る日が来るよう、私、祈ってます～～♪