お知らせ
9.252017
温泉宿のシングル利用について
温泉宿に泊まってピンクコンパニオン宴会。
これこそ、ピンクコンパニオン宴会の王道。終電も気にせず、泥酔して帰れなくなる心配もなく、心行くまで、思う存分コンパニオンとゆったりまったり。声が枯れるまで、体力の限界まで、ハッスルハッスル。
そこで時々あるのが、「温泉宿に一人一部屋づつで泊まれるか」というお問合せ。
「接待なので、同じ部屋では気を使ってしまう」とか、(実際はないのですが)「ひとり一部屋だと、宴会のあと部屋でピンクコンパニオンと1対1でイイことができるかもしれない」と淡い期待を抱いているためのご要望です。
ひとり一部屋の手配ができないことはありませんが、大幅に料金がアップすることを、ご承知おき下さい。
ビジネスホテルやシティホテルのシングルルームと違って、温泉や和風旅館では、4.5名様で宿泊されることを前提に料金が決まっています。
通常のご旅行でも、お二人で一室利用される場合と4.5人のグループで宿泊される場合とでは、ずいぶんと一泊の料金が違います。
ましてや、4名分の宿泊料金をとれる部屋を、一人で使用されるわけですから、とても高額になります。
先日もある温泉宿で、3名様で3部屋利用のご宴席がありました。
コンパニオンやマネージャーが宿に到着する前に、クレームの電話が。
「部屋や料理が、料金に見合わない」というものでした。
もちろん高い宿泊料を支払っていただきましたが、それはおひとり一部屋利用されるための追加料金であって、お部屋や料理をグレードアップしたわけではありません。
はっきり言わせていただきます。
おひとり様一部屋利用で予約されても、ピンクコンパニオンと1対1でイイことはできません。
同じお金を使うなら、皆さん同じ部屋に泊まって、延長しましょう。
宴会場のあとお部屋で延長できる宿でしたら、なおさら楽しいですね。
お部屋で延長のできない宿もありますから、ご予約の際に確認してくださいね
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