お知らせ

ピンクコンパニオン宴会の開始時間について・その1

宴会の開始時間とコンパニオンの入場時間をずらしたい、というご相談をときどき受けます。

例えば社内の宴会では社長や上司のあいさつがあったり、コンパニオンが入場してくる前にメンバーで話しておきたいまじめな話があったりします。接待の席ならいきなり華やかなピンクコンパニオンが入場してなしくずしに宴会がはじまる、という状態はまずいでしょう。

気の置けない仲間だけの宴会でも、可能であればコンパニオンの入場時間を少しずらした方がいいのです。

まず、ピンクコンパニオンの宴会は本席とよばれる基本が120分。

経験のある方は身に染みてわかると思いますが、120分は本当にあっという間です。

コンパニオン宴会でなく、単に仲のいいお友達との飲み会でも、120分なんてすぐにたってしまいますよね?

ましてや横に露出度の高い衣装をつけて、お色気たっぷりのピンクコンパニオンがいたらどうでしょう。

観て、触って、お話して、ゲームをして。。。。

とても料理なんて食べている暇はありません。

おなかがすいていても、隣に女の子が座っていればひとりでパクパク食べるわけにもいかず、にっこりと(心の中では泣きながら)「食べていいよ」と言わざるを得なくなります。ピンクコンパニオン宴会は体力が勝負。腹が減っては戦さはできぬ。まずお腹を満たして、長い夜に備えましょう

 

そして、もうひとつはお酒です。

ピンクコンパニオンはプロとはいえ、初対面のうら若き女の子といきなり打ち解けるのは、よほど強靭な心臓をもった男性でないと難しいと思います。

エッチなゲームで盛り上がったり、「脱いで」とコンパニオンに伝えるためには、お酒の力を借りるのが一番。

コンパニオンと対面する前に少しお酒が入っていれば、大胆なセリフも素面の時と比べてなめらか~に口にすることができるでしょう。

ただあまり早く始めてしまうと、お酒が回りすぎて、逆効果。後から入場した女の子が追いつける程度の酔いでないと、女の子がしらけてしまいます。

あいさつや打ち合わせに要する時間にもよりますが、コンパニオンの入場を遅らせる時間は30分が一般的です。

30分早く宴会を開始して、ある程度いい気分になったところで、さぁ、待ってました!ピンクコンパニオンの入場で~~~す!

この時、大げさなくらいの拍手で迎えてあげてください。お酒が入っていれば、いつもは真面目なあなたも、オーバーな拍手喝采や掛け声も平気でしょう。

宴会ははじめが大事。入場時の歓迎ぶりで、女の子たちのやる気も全く変わってきます。

歓待されてうれしくない人はいませんよね。大きな拍手はサービスアップにつながり、宴会の成功につながるのです

 

ピンクコンパニオン宴会のビール瓶

 

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