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12.282016
遠慮は無用・ピンクコンパニオン宴会
今年もいよいよ大晦日が近づいてまいりました。
例年、大晦日の宴会がひとつくらい入るものですが、今年は29日が最後の宴会です。
毎回宴会ではいろいろなエピソードが誕生します。
今月、忘年会に呼んでくださった、年配のお客様のグループ。
基本二時間後、延長30分終了してコンパニオンが宴会場より戻って来ましたが何故か完全燃焼してない様子
聞くところによると、野球拳しようとしたら恥ずかしがって誰もやってくれない。 ツイスターゲームしようとしたら腰が抜けて立てなくなるのを心配して、これもだめ。脱ぐタイミングがなく、罰ゲームで脱ごうとするとお客様が負けてばかりで、罰にイッキ飲みすれば横になり寝ている。一斉に脱いで隣でお酌すれば恥ずかしいのか他所にいっちゃう。股に手を入れたら股をとじる。 「触っていいのよ」と胸をだせば、恐る恐る指でつついて「ひゃっ」と悲鳴を上げる。 ノーマルでも良かったような気がするけど、何故かチップくれたがるお客様だったそうです。 ピンうコンパニオン宴会は今回で二回目ということでしたが、一回目はどんな宴会だったんでしょうか?