ピンクコンパニオンの歴史とサービス内容など

＜バブル時代から始まるピンクコンパニオンの歴史＞

バブル全盛のころにピンクコンパニオンは生まれました
バブル全盛の1980年代後半頃に静岡県伊豆の国市にある伊豆長岡温泉でピンクコンパニオンは生まれたと言われています。宴会でお酌をしたり、客と一緒にお酒を飲んだり、会話をしたり、野球拳のような宴会ゲームをして脱いでいったりします。

バブル時代には、脱がなくても10万円もらえたり、脱いでも短時間だけでよかったり、タクシー代だけで10万円もらえたりとおいしい仕事だったようです。その後はバブル崩壊とともに、価格も下がっていき、当時ほどはおいしい仕事ではなくなっています。
料金もバブル全盛頃には、1人あたり5万円が相場でしたが、現在では半額近くまで下がってきています。

呼び方もピンクコンパニオンの他、バブル崩壊後には、スーパーコンパニオン、シースルーコンパニオン、ランジェリーコンパニオン、ウルトラコンパニオンなど時代や地域によって色々呼ばれることもありましたが、いずれも大体似たサービスとなっています。
当時は、クライアントや上司の接待にピンクコンパニオンを使い、接待相手を喜ばせることで、出世するための材料として使われることも多かったようです。

＜ピンクコンパニオンのデリバリー先は色々＞

ピンクコンパニオンのデリバリー先は、温泉地をはじめとして、
ホテル、料亭、カラオケボックス、屋形船、個室居酒屋、寿司屋など、色々な所へデリバリーしてくれ、楽しい宴会サービスを受けることが可能です。
桃色の王様なら全国対応なので、交通費や宿泊料を払えば、鹿児島、宮崎、広島、岡山、四国などいくつかの県をのぞいて、全国どこへでもデリバリーいたします。
ただし、自宅での宴会にはデリバリーできない場合が多いので、お申込みの際にご確認下さい。。

＜ピンクコンパニオンのサービス内容＞

ランジェリーやシースルーの服装で、お酌や一緒にお酒を飲んだり、野球拳のような宴会ゲームで盛り上げたりするのがピンクコンパニオンの基本サービスです。
どのようなサービスをしてくれるかは地域や所属コンパニオン会社、そしてピンクコンパニオンの個人個人によって異なります。
また、あくまでも風俗店ではなくコンパニオンなので、性風俗行為や本番行為は禁止されています。
お風呂で背中を流してもらったり、性的でない普通のマッサージをしてもらったりということは可能なピンクコンパニオンも多いので、なんなりとお問合せくださいね

バブル時代に比べて料金が下がったとはいえ、、ピンクコンパニオン遊びは決して安いものではありません。

終わった後でこんなはずじゃなかったと後悔したり、メンバーに責められては幹事さんの苦労も水の泡です。

どんな細かいことでもどんどん質問してぜひ宴会を成功させてくださいね