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7.132016
ピンクコンパニオンを何人呼ぶのがいいか
何人のお客様に対してピンクコンパニオンを一人呼ぶか。
それは大きな問題です。
ピンクコンパニオンはコンパニオンですから、お客様の飲み物を作ったり、お話しの相手をするのも大切な仕事です。
また、回りの空気を読みながら宴席を盛り上げなければなりません。
ただ裸になったり、エッチなゲームをすればよい、というわけではないのです。
もちろん、ご予算もあるでしょうが、お客様の人数に対してあまりにコンパニオンの数が少ないと、一部のお客様の相手しかできなくなります。他のお客様は指をくわえてみているだけ、ということになりかねません。
それではお客様人数とコンパニオン人数が同じ数、つまり1対1が最高にいいかといえば、必ずしもそうではありません。
基本的にコンパニオンの席はリーダーが様子を見ながら移動させますが、気に入った女の子を離さない方がいたり、どうしてもスムーズにいかない場合があります。気にいらない女の子と長い時間いっしょにいなければいけないお客様ができてしまうわけで、宴席がきまずくなります。お酒が入っているため、お客様同士でケンカになってしまうこともあるのです。
そんなわけで、ピンクコンパニオンはお客様1.5名様~2名様に対して1人呼んでいただく位がちょうどいいのではないかと思います。
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