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12.132017
ピンクコンパニオン宴会を成功させる方法
キャバクラの女の子を落とす方法は、お金を使いまくることだけではありません。
女の子に何回「好きだ」と言えるかが勝負だそうです。
キャバ嬢の悩みや愚痴を聞いてあげられる男性も人気がありますね。
キャバ嬢とお客様は、お金を受け取ってサービスをする側と、お金を払ってサービスを受ける側の関係なのですが、それだけではなんの進展もありません。
要は、いかに客の立場から一人の男性としての立場になるかが問題です。
ピンクコンパニオンにも同じことが言えます。
ピンクコンパニオンは裸になるのが仕事だからとか、お金を払っているからといって、
宴会場に入った途端に「脱げ」「脱げ」「触らせろ」では、あまりにも女心を無視しすぎです。
女の子に気を使えとか、思ってもいないのに「かわいい」とか「タイプだ」とか、ほめてくれ、というわけではありません。
「お金をもらって裸になるコンパニオン」と「お金を払ったお客様」という関係を超えて、いっしょに宴会を楽しむ男と女、という関係を築いていただきたいのです。
毎日たくさんの宴席をこなしている彼女たちですが、報告をきくと、本当に楽しい宴会だったんだな、とわかるときがあります。
そしてそんな宴会の時は、必ず延長があります。
ともに裸になり、飲み、歌い、笑い、騒ぐ。。。。。。
成功する宴会は、お客様が女の子たちを対等に扱ってくださって、夢のような時間を共有したときに実現します。
宴会のプロであるピンクコンパニオンも、年頃の女の子。
いばった横柄な男性よりも、気安くておもしろい男性が好きに決まっています。
そして、好きな男性にはサービスがよくなったり、もっと仲良くなりたいと、弾けたりします。
ピンクコンパニオン宴会は、決して安いお遊びではありません。
特別な方を除いて、しょっちゅうできる遊びでもありません
確かに女の子が裸になったし、おさわりもしたけど、大した事なかったな、と思うか
時の過ぎるのも忘れるくらい楽しむか
これは、ピンクコンパニオンがかわいくないとか、好みのタイプでないとか、コンパニオンが盛り上げるのが下手だ、という問題ではありません。
お客様が、リーダーをはじめとするコンパニオンたちといかに打ち解け、笑いや喜びを共有できるかにかかっていいるのです。
忘年会シーズンはこれからが本番です。
ぜひぜひ、あなたの大切な宴会を、成功させるお手伝いをさせてください